「トイレに異物を流して、つまらせてしまった！」
「これって業者を呼ぶべき？仙台ではどこにお願いするのがいいんだろう…。」

想定外のタイミングで起こったトイレのトラブル。
「水が今にも溢れそう…！」「床が水浸しに…」という状態なら、なおさら焦ってしまいますよね…！

ですが、「とにかく早く解決したい！」という焦りから業者選びに失敗し、トラブルに合うのは絶対に避けたいところ。

できることなら、信頼できる仙台市の地域業者にお願いしたいと思うのは当然ですよね。

仙台のトイレつまり・水漏れ業者の選び方は？

水回りの業者を選ぶ上で、1番心配なのが費用面だと思います。

ですが、トイレつまり・水漏れにかかる修理費用というのは、トイレの施工状況や、つまり・故障の状況によりけり。

状況を見ずに「いくらが相場」とは言えないので、表面上の値段だけを見て決めるのはあまり得策とは言えません…。

1. 地域とメーカーは対応しているか？
2. お見積り後に追加料金が無いか？
3. 原因と修理内容をきちんと説明してくれるか？

①地域とメーカーは対応しているか？

仙台市のトイレつまりに対応しているかどうかはもちろんのこと、ご自宅のトイレのメーカーが対応可能かどうかあわせて確認しましょう。

修理・交換をするにも、メーカーによって必要部品や分解の方法が変わります。

できるだけ多くのメーカーに対応している業者を選ぶほうが、総合的な目でみて最善の修理内容を判断してくれますよ。

②お見積り後の追加料金が無いか？

料金面で最大のポイントは、追加料金がないかどうかです。

「最初の見積もりは安かったのに、後々あれやこれやととんでもない金額に…！」というトラブルは、2店目に私たちをお選びいただいたお客様からも多く耳にします。

追加料金についてホームページの記載を確認し、もし不明であれば電話口でも確認を取りましょう。

③原因と修理内容をきちんと説明してくれるか？

水まわりのトラブル修理金額は、「トイレがつまりは○○円」「水漏れは△△円」という風に固定で金額が決まるものではありません。

「トイレがつまった！」と一口にいっても、原因はタンクの故障、排水管のつまりなど様々。それによって修理内容も変わります。

ですので、お見積りの際に「こういう状態なので、このような修理をして、○○円になります。」という内容をしっかり聞くのがポイントです。

お見積り依頼前の電話口でも丁寧に対応してくれるかどうか確認してみましょう。

仙台でトイレのつまり・水漏れにお困りなら、地域密着の「水の110番救急車」へ

私たち「水の110番救急車」は、みんなの地元の水道屋さんが加盟する、水道トラブル専門ネットワークです。

地域密着なので、仙台にお住まいのお客様のもとへすぐにお伺いすることができます。

水の110番救急車が仙台市で選ばれている理由

すぐに駆けつける
ことが可能!

常に仙台市エリア内を巡回する当社スタッフは、緊急のトラブルでも対応可能。
他社に「すぐには行けない」と言われた場合でもご相談ください。夜中でも対応いたします!

どんな水回りの
トラブルも解決！

当社にはこれまで何件もの水トラブルを解決してきた熟練のスタッフがそろっています。
技術に自信があるからこそ、1週間以内の再トラブルに対して、無償対応期間^※を設けております。

わかりやすい
適正価格を提示！

どんな作業が必要で、何にどれくらい料金がかかるかを、見積書にて作業前にしっかりお伝えします。
作業内容に見合う適切な金額を提示させていただくため「相場より高すぎる！」というトラブルは一切ございません。

※同一箇所にて当社の施工に不備が認められる場合のみ。お客様の不備による再発等は含まれません。

また、私たちは水回りのトラブルならどんなものにも対応しています。

「ゴボゴボと変な音が鳴る」「レバーが反応しない！」「トイレ本体を交換したい」など、どんな状況でもお気軽にご相談ください。

仙台のトイレつまり・水漏れ修理費用

料金の目安

■トイレのつまり・水漏れ

※別途異なる施工料金は、お電話にてお問い合わせください。
※施工内容によって、別途部品代・特殊作業費が発生いたします。

※一部対応していないエリアもございますのでご了承ください。あらかじめ後払いご希望をお電話でお伝えください。

詳しい料金表はこちら　

ご依頼内容によって必要な作業や部品が異なりますので、正式な金額はお見積り時にお伝えいたします。

対応エリア

自分でできるトイレつまりの解決方法って？

ここまで、仙台でトイレつまり・水漏れ修理を依頼するポイントについてお話しました。

ですが、「もしかしたら自分で解決できるかも…？」「少しでもお金を節約したい！」と思う方もいらっしゃるかと思います。

というわけで続いては、自力でできるトイレつまりの解決方法についてお伝えします。

【自力解決①】お湯を流す

1番手軽なのは、お湯を使ってつまりをふやかして流す方法です。

こちらはトイレットペーパーやティッシュなどの紙類が原因の場合のみ有効です。固形物が原因である場合は「【自力解決②】ラバーカップを使用する」を行いましょう。

温度は40〜60度ほどがベストです。次の2パターンいずれかで作りましょう。

• 鍋でお湯を沸かして、うっすら湯気が立つくらいで止める
• 熱湯と冷水を同量ずつ混ぜる

【自力解決②】ラバーカップを使用する

水に溶けない固形物をつまらせてしまった場合は、むやみに水を流そうとするのはNG。

万が一、無理やり流せたとして、固形物がより深いところにつまってしまう可能性も…。

※水が跳ねる恐れがありますので、汚れてもいい格好で行うのがおすすめです。

軽度のつまりであれば、この方法で解決することも！

仙台市の水道事情

東北6県ではもっとも人口の多い宮城県。中でも仙台市の繁華街は多くの方に親しまれていますね。

仙台市の年間総配水量は1億2,029万リットル。ご家庭をはじめ、店舗や公共施設でも多くの水が使用されています。

さらに、仙台市では「ディスポーザー」の使用が認められていないなど、下水道の正しい使い方には注意を払っています。

ディスポーザーとは、キッチンの生ゴミを細かく砕いて下水に流すための機械のこと。

手軽にキッチンの衛生を保つことができますが、下水道管の詰まりの原因にもなりかねないため注意が必要です。

※生ゴミを細かく砕いた上、排水処理まで行うことができる「ディスポーザー排水処理システム」であれば、申請により使用できる場合があります。

その他、仙台市では水道トラブルを未然に防ぐため以下のような呼びかけもしています。

• トイレットペーパー以外のものを流さない（溶けない紙、紙おむつなど）
• 生ゴミ・油をそのままキッチンに流さない
• 雨水ますや側溝にゴミ・土砂を捨てない

参考：仙台市下水道ポータルページ