水の110番救急車

各種カード支払い対応
最短30分で到着!無料相談ダイヤルはコチラ

365日
年中無休

受付
24時間対応

トイレつまり修理の料金はいくらかかる?実際の修理事例でチェック!

2021年9月14日

トイレつまりの修理料金

「トイレつまりが全然直らないし、業者に頼もうかな」
「もし頼むと料金って何円くらいなんだろう?」
「損はしたくない!」

みなさんもトイレつまりでこのような悩みを抱えてはいませんか?

こんにちは!
「水の110番救急車」作業スタッフのカワタです。

トイレつまりが直らないとき、「業者に修理をお願いしようかな…」と悩む方が多いかと思います。
ただ料金がどのくらいかかるかはなかなかイメージできないですよね!
「予想よりも料金がかかったらどうしよう…」とためらってしまう気持ち、よくわかります。

以前お客様から、次のような質問をいただきました。
「トイレつまりの修理を他の業者に依頼したら、4万円くらいかかるって言われて…この金額って妥当ですか!?」

結論から言うと、妥当かどうかはハッキリとは言えません…

つまりの状況によって修理料金は大きく変わるため、実際に確認しないとなんとも言えないんです。

逆に言えば、つまりの状況次第で「4万円」という金額よりも安く済む可能性もありますよ!

今回はトイレ修理費用の相場や、当社で実際に修理した事例・料金をご紹介。
トイレつまりの修理料金がイメージしやすくなるかと思います。

なぜ修理料金が大きく変わるのかどう業者を選べばいいのか…などもまとめてご説明しますよ!

あなたの疑問がすべて解決できることを願っています。
それではまいりましょう!

「業者選びで失敗したくない」「初めて業者に頼むから不安」という方はぜひ水の110番救急車にご相談ください。
最短30分でお伺いし、その場でお見積もり・金額内訳をしっかりとご説明します。

丁寧に対応させていただきますので、お困りの方はお気軽にご相談ください!
▶︎「水の110番救急車」を詳しくチェックしてみる

水の110番救急車のポリシー
水の110番救急車のキャラクター
当サイト『水の110番救急車』は、皆様の地元の水道屋さんが加盟する、水まわりのトラブル専門ネットワークです。
「たった今困っているお客様に安心をお届けする」をモットーに、水のトラブルをどこよりも早く解決いたします。
緊急トラブルに最短30分で駆けつけ!
どんな水回りのトラブルも解決!
お見積り確定後の追加料金ナシ!
> 水の110番救急車のサービスについて詳しくみる!

トイレ修理の費用相場・修理事例

トイレのつまりや水漏れなどの修理を業者に頼む場合、費用はかなりの差があります。
ですので費用をハッキリと伝えることは難しいんです…。

ただ相場であればある程度の金額に絞れます。
今回は5つの業者の料金表から計算した、修理相場をご紹介させていただきますね。

※あくまで相場のため、トラブル状況等により実際にかかる費用は異なります

また弊社で実際に作業させていただいた、トイレつまりなどの修理事例をご紹介!
あなたのトラブル状況に近い事例であれば、料金も似ている可能性がありますので参考にしてください。

もちろん状況が近くても、つまった箇所などが違えば事例料金より安く・高くなることも。
あくまで参考として見ていただければと思います!

事例①:トイレットペーパーのつまり

修理料金:19,800円(税込)

埼玉県の男性からご依頼をいただいた事例です。
2年近く使っていたトイレにトイレットペーパーをつまらせ、一気に悪化してしまったとのこと。

お盆前後ということもありご依頼が殺到していましたが、ご相談いただいてから1時間弱でお伺い!
原因がトイレットペーパーとのことだったため、専門器具を使いつまりを押し出して解消しました。

事例②:おもちゃのつまり

修理料金:74,800円(税込)

兵庫県の女性からご依頼をいただいた事例です。
7年ほど使ってきたトイレに、お子様がおもちゃを流してしまったとのこと。

ご希望通りご相談いただいた翌日にお伺い。
便器と排水管の接続部分におもちゃがつまっていたため、便器を取り外し、無事に取り出せました。

事例③:おむつのつまり

修理料金:61,600円(税込)

静岡県の女性からご依頼いただいた事例です。
10年以上使っていたトイレに紙おむつを流し、つまってしまったそうです。

動揺されていたため「悪化する可能性もあるため触れずにお待ちください」とお伝えし、1時間ほどでお伺い。
排水管でつまっていたため専門器具で原因を除去しました。

事例④:洗浄剤のつまり

修理料金:38,500円(税込)

東京都の男性からご依頼をいただいた事例です。
1年半ほど使ってきたトイレに、スタンプ型の洗浄剤をそのまま流してしまったとのこと。

40分ほどでお伺いし、専門器具を使って修理しました。

事例⑤:ティッシュペーパーのつまり

修理料金:15,500円(税込)

福岡県の男性からご依頼をいただいた事例です。
3年ほど使ってきたトイレに、ティッシュペーパーをそのまま流してしまったとのこと。

ご希望通りに、ご相談いただいてから3時間後にお伺いしたところ、手前でつまっていることが判明。
ゴム手袋をつけティッシュペーパーを除去しました。

事例⑥:トイレの水漏れ

修理料金:28,600円(税込)

築25年の一戸建て物件にお住まいの方から、水漏れしたとのこと。
触ると悪化する可能性があるので触れないようお伝えし、到着後に部品を交換して水漏れを修理しました!

さて、「水の110番救急車」での修理事例についてご紹介しました。

トイレトラブルの修理料金がどのくらいかかるかイメージできたでしょうか?

一方で費用の相場と、実際の修理費用を比べると金額に差があることがわかるかと思います。
なぜ金額には差があるのか、詳しくご説明しますね。

もし「すぐに安心できる業者にお願いしたい」と考えているなら、ぜひ水の110番救急車にご相談ください!
熟練の作業スタッフが最短30分でお伺いし、トイレつまりを迅速に解消させていただきます。

「2つの要因」でトイレつまり修理の料金は変わります

トイレつまりの修理を業者に頼もうとしている方は「どのくらいお金がかかるのか」が気になってしまいますよね。
実はこの修理料金をハッキリとお伝えするのは、なかなか難しいんです…。

なぜならつまり修理にかかる料金は、トラブルの内容によって左右されるから。
具体的には以下の2つの要因で料金は変動するんです。

  1. つまりの原因
  2. つまっている箇所

要因①:つまりの原因

料金が変動する1つめの要因は「つまりの原因」。
原因によって作業の難しさが違い、難しい作業ほど料金が高くなります。

まずトイレにつまってしまったものが以下のように水に溶けるものであれば、大掛かりな修理作業をせずに済む可能性が高いです。

もし大掛かりな作業でなければ、つまり修理の金額を比較的抑えられます

一方で、水に溶けないような固形物をつまらせると、金額が高くなってしまいがち
水に溶けないため排水管に流れていかず、取り出すのが難しいことが多いんです。

修理で大掛かりな器具を使ったり、便器を外したりする場合もあるんです。

なお水に溶けない固形物は、以下のようなものを指します。

ちなみに水に溶けるものをつまらせた場合は、ご自分でつまりを直せるかもしれません!
業者にお願いする前に自分でも試してみたい方は、以下の記事を参考に作業してみてくださいね。

要因②:つまっている箇所

料金が変動する2つめの要因は「つまっている箇所」。
つまっている箇所によっては修理作業がかなり難しくなり、結果的に料金が変動します。

とは言え「つまっている箇所」と聞いてもなかなかイメージしにくいかと思いますので、わかりやすくご説明しますね!

そもそもトイレつまりは次の3箇所で起きています。

トイレのつまりやすい箇所

もしせきなどの便器内でつまっていれば、大掛かりな作業はせずにつまりを直せることが多いため、金額は比較的抑えられます

一方で排水管など奥の方でつまってしまうと、便器を外すなどの大掛かりな作業をしないと直せないケースが多くあります。
その分、費用がかかってしまうんですね。

さて、トイレつまりの修理料金が変動する要因についてご説明しました。

このようにつまりの原因・箇所によっては大掛かりな作業が必要で、その場合「特殊作業費」という費用がかかります。
ですので状況を見なければ「◯円で直せます」とハッキリ言えないんです…。

料金を決める2つの要素のうち、「つまっている箇所」をご自分で確認するのは難しいですよね。
「つまりの原因」がなんとかわかる程度かと思います。

ですので正確なトイレつまりの料金を知るには、つまっている箇所・つまりの原因を業者に確認してもらい見積もりを取るしかありません
そうすれば実際にかかる金額が正確にわかりますし、長年の経験・高い技術によって原因などを把握してもらえます。

さらにそのまま修理してもらうのも可能ですので、すぐにお悩みを解決できるんですね。

「見積もり金額を知りたい!」という方は「水の110番救急車」にご相談ください。
最短30分でお伺いし、その場で見積もりを出します!

ではトイレ修理の業者は、どう選んでいけばいいのでしょうか?

【3ステップ】トイレ修理の業者選びに失敗しない方法

電話する女性

せっかくお金を払って頼むのですから、業者を選ぶときにはゼッタイ失敗したくないですよね!
これから業者選びに失敗しない方法を3ステップでご紹介していきますので、ぜひチェックしてくださいね。

ステップ1:電話で問い合わせる業者を選ぶ

「トイレつまり 業者」で検索するとたくさんの業者サイトがヒットすると思います。
まずはここから2〜4つの業者をピックアップしましょう。

ピックアップする際、見るべきポイントはこちら。

  1. できるだけ早く来てくれるか
  2. 使っているメーカー・住んでいる地域に対応しているか
  3. 「無料見積り」と書いてあるか
  4. 見積り後に料金を変えないか
  5. つまりの原因を説明してくれるか
  6. 運営会社に問題はないか

以上のような情報はサイトを見れば書いてあるハズです。
このポイントに問題なければ少なくとも変な業者である可能性は低いですので、必ずチェックしましょう!

サイトに情報がなければ電話して聞くことをオススメします。

なお「水の110番救急車」ではこの条件をすべてクリアしていますので、相談だけでもお気軽にしていただければと思います!
▶︎「水の110番救急車」を詳しくチェックしてみる

ステップ2:対応日時や地域、大体の費用を聞く

ピックアップした業者に実際に電話をかけてみます。
その際、以下のようなことを聞いてみましょう!

電話で伝えるべきこと
  • トイレの状況
  • つまった経緯(直そうとした方はどんなことをしたかも伝える)
  • いつ頃見積もりに来れそうか
  • 修理にかかる大まかな費用はいくらか
  • 検討中の業者があるので、もう一度連絡する旨

そこで大体の費用がわかればOKですし、実際「くわしく現場調査しなければ費用はわかりかねます…。」と言われることが多いです。

というのもトイレトラブルの状況はそれぞれ。
ハッキリ「〇〇円です!」と伝えるところは、あとから何かと理由をつけて、追加料金を請求されるかもしれません。

他にも電話対応やサービスを聞きながら、候補を選んでいきましょう。

ステップ3:業者を比較し、希望に近い業者に来てもらう

残った候補を比較し、日時の希望やサービス、電話対応のよかった業者に来てもらいましょう。
そこで現場調査・お見積りをお願いすることになります。

ここまで、業者選びで失敗しない方法を3ステップでご紹介してきました。
この方法通りに依頼していただければ、損する可能性をかなり下げられるでしょう。

なお「業者選びで失敗したくない」と考える方は多いかと思います。
そんな方はぜひ水の110番救急車にご相談ください!

最短30分でお伺いし、その場でお見積もり・金額内訳をしっかりとご説明します。
▶︎「水の110番救急車」を詳しくチェックしてみる

今回はさらに損せずに済むポイントをご紹介します!
業者に来てもらった当日に注意できるポイントを3つご説明しますので、ぜひチェックしてください。

【当日にチェック】損することを防ぐ3つの注意点

ぼったくり被害を防ぐ3つの注意点

3つご紹介する前に、覚えておいてほしい前提があります。
それは料金をしっかりと確認すること。

トイレがつまった状況で、あなたはワラにもすがる思いでいるかもしれません。

同業者としてかなり憤りを感じるのですが、トイレ修理に関して詳しくないお客様に対して、高額な料金を請求する悪徳業者も中にはいるんです…。

最終的にトイレが直ったことは喜ばしいですが、「本当にこの金額って正しいの?」とあとから不安になり騙された気分になってしまう方もいます。

そんな被害を防ぐためにも次の3つを気をつけましょう!

①見積り金額をきちんと確認

基本的なことではありますが1番大切なことです。

現場調査の結果、どんな原因でつまっていてどんな作業をするのか確認しましょう。
わからない項目があれば、具体的に聞いて確認してくださいね。

また作業前に見積もりを出さずに作業しようとする業者は、なぜ見積もりを出さないのか確認をとりましょう。
納得いかなければ、別の業者に頼むことをオススメします。

②追加作業が入るときは、必ず料金を確認する

「追加で作業をしないと直せない」と言われたときは、料金をしっかり確認しましょう。

業者もお客様の作業許可がなければ作業できないので、「それってどんな器具や薬を使ってどんなことするんですか?」と内容・金額を確認しましょう。

中には必要のない部品交換をせまる業者もいますので、注意が必要です!
強引に進めようとする業者には警戒しましょう。

③作業中はトイレのドアは開けておいてもらう

中でどんな作業をしているかわかるように、作業中トイレのドアは開けておきましょう。

以前点検でうかがったお宅で、別の業者に修理中ドアを閉められ、何も音がせず「本当に作業しているの?」と不安になった…という方もいらっしゃいました。

不安にならないためにもドアは開けておきましょう。

なお以下の記事では、注意すべき業者など業者選びに関する情報をより詳しくまとめています。
ぜひ参考にしてみてくださいね!

まとめ

ここまで記事を読んでいただきありがとうございます!
業者の選び方を参考に、トイレつまりの悩みを解決してくれる業者を探してくださいね。

なおトイレ修理のプロが複数在籍している「水の110番救急車」でも修理を承っています。
経験と技術を元に、トイレや排水管の内部を詳しく点検し修理します!

また当社では施工前に作業内容や金額の確認をします。
余計な部品の交換などはオススメしませんのでご安心ください。
※何年も使われているトイレが経年劣化している場合、部品交換などをご提案することもあります。

もちろん作業前にはきちんと説明し、納得していただいてから作業するんです。
トイレつまりでお悩みの際はお気軽にご相談いただければと思います!

これを読んでいるあなたの家のトイレつまりが一刻も早く直り、普段通りの生活が戻るよう祈っております。
それでは!

2021年9月14日

スタッフがすぐに向かいます!

「トイレがつまって…」「水が止まらなくて…」と状況をお伝えください!

スタッフの写真

最短30分で到着!無料相談ダイヤルはコチラ

お電話ください365日年中無休受付:24時間対応

現在、最短30分〜でお伺いします!

さらにWEB限定、請求金額から1,000円割引

対応エリア

※一部対応不可エリアあり。お伺いできない地域もございますので、一度ご連絡ください。